【判断推理】それぞれの学部とサークル

【判断推理】それぞれの学部とサークル

5人の学部とサークル

問題

A~Eの5人は、それぞれ異なる1学部(文学部、法学部、経済学部、工学部、医学部)の学生であり、それぞれ異なる1サークル(サッカー、テニス、美術、合唱、将棋)に所属している。次のことが分かっているとき、確実にいえるのはどれか。

  • 医学部の学生は合唱サークルに所属している。
  • Aはテニスサークルにも美術サークルにも所属していない。
  • Cは文学部の学生であり、美術サークルには所属していない。
  • サッカーサークルに所属しているのは、工学部の学生である。
  • 経済学部の学生であるBは、将棋サークルに所属している。
  1. Aは合唱サークルに所属している。
  2. Dはサッカーサークルに所属している。
  3. Eは医学部の学生である。
  4. 文学部の学生はテニスサークルに所属していない。
  5. 法学部の学生は美術サークルに所属している。

 

※解答は画像の下にあります

解答

今回の解答は、2種類紹介します。オーソドックスな考え方をすると、解法①の表をつくるでしょう。2つとも、もちろん解けますので、自分に合った方法で解きましょう。

解法①

オーソドックに問題を受けて整理し、表にまとめるとこんな表ができるでしょう。

ここでCに注目してみると、文学部であるCはサッカー(=工学部)、合唱(=医学部)ではないことがわかります。そして表より残ったテニスしかありません。

学部とサークルの関係をみると、表より法学部=美術であることがわかります。そしてこの表はこれ以上確定しませんが、肢5「法学部の学生は美術サークルに所属している」は確実にいえます。

解法2⃣

下のような対応表を作って条件を整理します。便宜上、①~⑤と番号を付けてます。

まずは、条件からわかることを表に埋めていきます。

表より、法学部の学生は⑤になります。また、美術サークルは②がダメなので⑤しかなく、残ったテニスサークルが②となります。

さてこの問題、これ以上確定できるものがありません。ですが、肢⑤「法学部の学生は美術サークルに所属している」は確実にいうことができます。

答え 5

解説

解法①の解き方は、与えられた条件が正しいか否かを書き入れる表であり、その他の情報が書き入れることができない。だから、苦肉の策として表の下に線で関係性を足し加えるようにして解いていきました。しかし、普通に問題を表に整理しようと思ったら、こうなるのも仕方ないです。これでも十分に解けます。

解放②と解き方ですが、カテゴリーだけ最初に書いて、あと埋めていくのはそのカテゴリーの中身という方法です。自分で両方試してみるとわかると思いますが、「人すら書かない」この表の方が、埋めていきやすいと感じるでしょう。