【判断推理】業種と所在地を見つける

【判断推理】業種と所在地を見つける

所在地と業種を探し出す問題

問題

6つの商業施設A~Fについて、所在地と業態分類を調べたところ、以下のことがわかった。

  • ア A、B、C、Dのうち、東京にあるものは2つであり、百貨店は2つである。
  • イ B、C、D、Eのうち、東京にあるものは2つであり、百貨店は2つである。
  • ウ C、D、E、Fのうち、東京にあるものは2つであり、百貨店は1つである。

以上から判断して、確実にいえるのはどれか。

  1. Aは、東京にあるが、百貨店ではない。
  2. Cは、東京にはないが、百貨店である。
  3. Dは、東京にあるが、百貨店ではない。
  4. Eは、東京にはないが、百貨店である。
  5. Fは、東京にあるが、百貨店ではない。

 

※答えは画像の下にあります

解答

まず最初に、条件の比較をしてみよう!

アとイを比べてみると、Aが抜けてEが入ってきています。そして条件より、アには東京が2つあるが、イには1つしかない。Aが抜けて東京が減ったのだから、Aの東京は確定しました。他はまだ未確定ですね。

イとウを比べます。Bが抜けてFが入ってきています。そうすると、また東京が1つ増えて、百貨店が1つ減りました。Bが抜けて百貨店が減ったので、Bの百貨店は確定です。そして、Fが入って東京が増えたので、Fの東京が確定です。そして、Bが抜けたのにも関わらず、東京の数が1→2に増えたいうことは、Bは東京ではないということがわかります。もう一つ、Fが増えたが百貨店が減りました。故に、Fは百貨店ではないことも確定です。

表にしてみましょう。

実は、これ以上の確定は条件からはできません。スッカスカの表です。この表から選択肢を見てみましょう。すると、肢5「Fは、東京にあるが、百貨店ではない」というのがこの表からでも確定してます。

答え 5

解説

よく陥りがちなところではあるが、判断推理の問題で表を書くまでは良いが、埋まらないので焦ってしまうことがある。条件を推理しても「判断推理の問題は表が埋まらない」と思っておいた方が良いかも知れない。ある程度で見切りをつけて、選択肢を当ててみることが近道となるでしょう。